高梁市議会 2022-06-17 06月17日-04号
それから、市街地の一番メインのスポーツ施設であると思われる高梁市民体育館というのは昭和54年建築で、間もなく50年を迎えようとしています。 昨年11月に公表された中期財政見通しでは、普通建設事業が次第に少なくなって、健全化の指標も次第によくなるというグラフがあったわけですけれども、この10年間をざっと見てみても、先ほど申し上げた事業というのは避けられないんじゃないかなと思っています。
それから、市街地の一番メインのスポーツ施設であると思われる高梁市民体育館というのは昭和54年建築で、間もなく50年を迎えようとしています。 昨年11月に公表された中期財政見通しでは、普通建設事業が次第に少なくなって、健全化の指標も次第によくなるというグラフがあったわけですけれども、この10年間をざっと見てみても、先ほど申し上げた事業というのは避けられないんじゃないかなと思っています。
期間中、高梁市民体育館での公開練習において、市内外から多くのファンに来ていただきました。また、シーガルズの選手たちの実戦さながらの迫力ある動きというものを、市内のスポーツ少年団、高校生も一緒になって、そしてまたバレーボール教室であるとか学校園にも訪問していただき、本当に子供たちもトップレベルの選手による指導を受け、有意義な時間を過ごすことができたと思っております。
その3日後の4月13日からは、高梁市民体育館であるとか運動公園、あるいは成羽の運動公園、こういったスポーツ施設を中心に4月13日から利用制限をかけております。再開をいたしましたのが4月10日からの先ほど申しました施設、成羽美術館であるとか歴史美術館、川上ふれあい漫画美術館については5月11日から利用解除しておりますけれども、これについては市内利用に限るということであります。
日本女子バレーボールの最高峰でありますVリーグが10月から始まり、岡山シーガルズの県内初戦となる試合が10月26日の土曜日に高梁市民体育館で、1,500人という超満員の観衆が声援を送る中で開催されました。見事昨年の覇者である久光製薬スプリングスを3対0で撃破し、会場はこの上ない大きな盛り上がりを見せたところであります。
◆8番(石部誠君) 今回、使用料が具体的に引き上げで上がっているのが、例えば川上フラワーフルーツパークとか高梁市成羽文化センター、有漢生涯学習センター、高梁市民体育館、有漢体育館、有漢スポーツパーク、それからふれあい漫画美術館とか、あわせて高梁市の斎場、火葬炉の使用料などの引き上げがあります。本来どれも住民の福祉の増進を目的と思って利用に供するものですね、公共施設ですから。
ここの教室を見ましたが、教室の会場は高梁市民体育館のトレーニングルームを改造したもので、天井までの高さが2.5メートルしかなく、したがって登るではなく、横の動線を移動するボルダリング環境となっています。施設の一室があれば、その施設に応じた個性的なボルダリング環境を整えられることも、このスポーツの魅力と思います。
その中で、岡山シーガルズの岡山県での初戦が10月26日土曜日午後でありますが、高梁市民体育館で開催されることが決定をいたしました。公式戦としては8年ぶりの開催となります。本市の豪雨災害からの復興への大きな励ましになるものと大変感謝するとともに、応援の機運を高めるべく市としてもできる限りの支援をしていく考えです。
ことしで10回目となりましたスプリングキャンプが5月24日から26日にかけて3日間、成羽体育館及び高梁市民体育館で行われたところであります。キャンプ中は公開練習を初め、市内のスポーツ少年団体などを対象としたバレーボール教室や学校訪問を開いていただくなど、トップレベルの選手による指導を受けることができ、子供たちにとっても大変有意義で生涯の思い出となったことと思っております。
5月26日から28日まで高梁市民体育館で行われ、キャンプ中は公開練習を初め、市内のスポーツ少年団や高校生などが参加したバレーボール教室や学校訪問を開催していただきました。子供たちは、それぞれのポジションに分かれ、基本技術を初め参加者のレベルに応じた指導を受け、とても有意義な時間を過ごし、大きな感動を受けたと思っています。
◎教育次長(宮本健二君) 高梁市民体育館でございますが、昭和55年に建設したものであります。しかしながら、平成17年に国体を開催したということでバレーボール会場になっておりまして、そのときに耐震工事とスロープ等々の修繕等もしたところでありまして、表は階段ですが、側面からスロープで上がれるようにはなっておるのです。
また、ことしで8回目となりました岡山シーガルズスプリングキャンプも5月27日から29日まで、高梁市民体育館で行われたところであります。キャンプ中は、公開練習を初め、市内のスポーツ少年団体などを対象としたバレーボール教室や、学校訪問を開いていただくなど、トップレベルの選手による指導を受けることができ、子供たちにとっても大変有意義で生涯の思い出となったことと思っております。
また、ことしで7回目となりました岡山シーガルズスプリングキャンプが5月28日から30日まで、高梁市民体育館で行われまして、キャンプ中は公開練習を初め、市内のスポーツ少年団体などを対象としたバレーボール教室を開いていただくなど、トップレベルの選手による指導を受けることができる、そういう環境の中で子供たちにとっても大変有意義であり、生涯の思い出となったことと思っております。
高梁運動公園、なりわ運動公園、ききょう緑地、高梁市民体育館、神原スポーツ公園。ここで主要施設の利用者ですかね、運動公園が2万人、神原スポーツ公園が7万人、ききょう緑地が2万1,000人、高梁市民体育館が4万5,000人、なりわ運動公園が1万6,000人で、全体で21万3,000人の方が利用されてる。
近くでは、昨年は高梁市民体育館またことしは笠岡総合体育館でもそのような、これはバレーボールに限った話ですけれども、大会が開催されるようです。真庭市には白梅総合体育館というすばらしい体育館がございますので、そういったことも一度御検討いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょう。 ○議長(河部辰夫君) 沼教育長。
現行のほうの別表第3、高梁市体育施設使用料ということで、1が高梁市民体育館ということでございます。この料金改正につきましては、基本的には1時間単位の使用料に改正するということで、先ほどの都市公園条例の各施設を1時間単位にするというものと同じでございます。現行では、市民体育館につきましては、1時間当たりが出ておりません。
来年2月5日、Vプレミアリーグ女子バレーボール岡山大会が高梁市民体育館でシーガルズの試合が開催されます。このシーガルズは、河本監督のもと、外国人の大砲を入れず、日本人だけでVプレミアリーグを戦っています。監督の指導力、人間性に選手がひかれ、さきの世界バレーで銅メダルに輝きました全日本の一員にも山口舞選手を輩出しております。私自身も監督にオーラを感じている一人であります。
また、先日議会で、教育次長さんが言われました高梁市民体育館の改修工事が平成15年から平成16年度にかけて、閑散期に数カ月かかるというようなお話をされておりましたけれども、現在の市民体育館の利用状況は、夜間に限りますとあいている日が月に何日もございません。非常に市民スポーツが盛んなことは喜ばしいことでありますので、高梁市民体育館の改修工事期には、さらなる学校開放をよろしくお願いしたいと思います。
使用料が必要な体育施設は、高梁運動公園、ききょう緑地公園、市民プール、高梁老人スポーツ交流センター、高梁市民体育館、そして神原スポーツ公園であります。これらの施設の使用料につきましては、それぞれの運営規則等で定めており、また、使用料減免についても同様でございます。減免の取り扱いにつきましては、市の機関や国・県の使用、市の委託事業及び共催事業等の場合は免除といたしております。
ソフトボールの会場は、神原スポーツ公園2面、バレーボールの会場は高梁市民体育館1面であり、昨年10月とことしの2月に中央競技団体の正規視察を受け、現在施設や用具の調査を行っており、県競技団体、県国体準備局と協議を重ねているところでございます。高梁市の国体準備委員会は平成10年3月に、それまで誘致準備委員会を発展的に解消し、準備委員会に移行しております。
高梁市民体育館におきまして、平成7年9月15日午後5時50分から翌日16日午前8時までの間に盗難事故が発生いたしました。盗難金額は1万2,500円でございます。その内訳といたしましては、高梁市民体育館トレーニング室使用料の5,000円、高梁市民体育館使用料5件4,430円、高梁市運動公園使用料3,070円でございます。差引予算繰越額といたしましては3億6,156万504円になっております。